私たちが目指しているのは、ディーセント・ワークです。
誰もが自分らしく生き生きと働き、会社の生産性も上げる、それが私たちの目指す働き方です。
具体的に言うと、過重労働の防止、ハラスメントの撲滅、心の健康の保持…。
働く人が輝けば、会社の業績も伸びてくる。
そんな職場づくりをサポートさせてください。
特にメンタルヘルスを重視しています。
予防が第一ですが、もし、働く人の心が傷ついてしまったら…。
労災や公的年金等の申請もお手伝いいたします。
私たちが目指しているのは、ディーセント・ワークです。
誰もが自分らしく生き生きと働き、会社の生産性も上げる、それが私たちの目指す働き方です。
具体的に言うと、過重労働の防止、ハラスメントの撲滅、心の健康の保持…。
働く人が輝けば、会社の業績も伸びてくる。
そんな職場づくりをサポートさせてください。
特にメンタルヘルスを重視しています。
予防が第一ですが、もし、働く人の心が傷ついてしまったら…。
労災や公的年金等の申請もお手伝いいたします。
33年の新聞記者経験を経て、社会保険労務士となりました。
記者時代はたくさんの涙を目の当たりにしてきました。
1995年に起きた阪神・淡路大震災を取材し、国の社会保障の脆弱さを痛感。その後、神戸連続児童殺傷事件、尼崎JR脱線事故、アスベスト禍問題などを取材する一方、雇用・労働問題に力を入れてきました。
中でも力を注いだのが過重労働、過労死。過重労働に悩む労働者は一様に生真面目で、一生懸命な人たち。なぜ、真面目に働く人が自殺に追い込まれなければならないのか。背景には長時間労働、ハラスメント、企業風土、企業トップの経営理念など様々な要因があります。
労働環境の悪化は生産性を低下させ、使用者にとってもメリットはありません。 零細企業から大企業まで多くの企業を見つめるなかで、職場環境をよくし、労働者1人1人が生き生きと働ける職場をどうつくるかということに関心が高まりました。
いくつもの困難事例を見てきたからこそ、事業主さん、従業員さんに適切なコンサルティングができると自負しています。
うつ…など心の健康保持は企業にとっても重要な事案。社員にうつが出れば、職場への影響は大きく、業績、採用にも影響が出てきます。
予防に始まり、万一、メンタル不調の社員が出た場合の対応(労災、障害年金手続きなど)まで、メンタルヘルス・マネジメントをトータルでお手伝いします。
1966年、大阪府生まれ。
創価大学法学部卒業後、神戸新聞社に入社。
取材・編集活動の傍ら勉強を重ね、社会保険労務士試験に合格。
2021年1月に社会保険労務士として登録。
著書に「忍び寄る震災アスベスト」(共著、かもがわ出版)、ブックレット「『働き方改革』で過労死はなくなるか」(アトリエエム)
特定社会保険労務士(兵庫県社会保険労務士会所属)
国家資格キャリアコンサルタント(登録番号22009180)
産業保健法務主任者(メンタルヘルス法務主任者)日本産業保健法学会認定
心理相談員、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ、Ⅱ種合格
COMPANY INFO
商号
なかべ社会保険労務士事務所
所在地
〒655-0852
神戸市垂水区名谷町室山1400-106,1-704
ファクス 078・202・2995
TEL
090-1592-4509
設立
2021年4月
代表者
中部 剛
事業内容
企業顧問、労働相談、キャリアコンサルタント、障害年金手続き、メンタルヘルスコンサルタント、各種セミナー
Copyright © Nakabe Takeshi